夏休み自由研究対策

『志木市児童センター夏休みプログラミング講座』に講師参加しました

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2019年7月29日~31日の3日間、志木市総合福祉センター内の児童センターにて、小学生向けのプログラミング講座を実施しました。実施概要はこちら。今回は実施してみて感じたことをまとめてみます。
児童センター様に募集、主催していただいたこともあり、小学生低学年から高学年まで幅広く18名もの児童が参加してくれました!「タブレットを使用してビジュアルプログラミング」「プリントでアンプラグドプログラミング」「グループで家電の仕組みを考える」の3つの課題を実施し、最終日のレポート作成まで皆さん集中して取り組むことが出来ました!スゴイ!

自動販売機の仕組みを発表
エアコンの仕組みを発表、教えてない分岐まで!

プログラミングを始めるのにあまり年齢は関係ない?

同年齢でグループ分けをしたため、高学年グループと低学年グループでは成果物に差がでるだろうと思ってましたが、それほどの差はなく、低学年グループもしっかりとしたモノを作っており驚かされました。年齢が進むにつれ進行の早い児童、遅い児童のばらつきは大きくなる傾向はあるかなといった感じです。

参加者全員が楽しめる工夫が必要

折角の休日に参加してくれているので、どうしたら楽しんでもらえるか、今後の社会生活で役立つことを盛り込めるかが重要と考えました。特にアンプラグドはプリントなので、学校の課題とリンクしやすく頭を抱え、「図を増やす」「答え合わせはしない」「パズル感強め」を意識して教材を作成しました。
教える側は答えを教えなず、どう説明したらアイデアを引き出せるかに注力しました。大人の会議ではアイデアが詰まりがちですが、そこはさすが若い頭脳、想像もしないアイデアが次から次へとでてきます。個人的にはこれがすごく楽しい!
楽しめることが次のアクションに繋がるので、ここが一番大切かもしれません。

小学校プログラミング教育必修化はやっぱり先生の負担が気になる

教える側としては「教材の準備」「動機づけ」「背景の説明」この辺りに負荷を感じました。教材の準備は児童センターの方のご協力で大分軽減できましたが、データを作成して印刷するのは結構手間です。ビジュアルプログラミングのカリキュラム作成はcode.orgを使ったので短時間で済ませることが出来ました。楽しむことに関連しますが、教えていることに対しなぜこれを学ぶのか、どう役立つのかを説明するのにはある程度広いIT知識が必要になり、来年から学校の先生方の負担は相当なものになるのかなと感じました。

最後になりましたが、参加してくれた児童の皆さん、それをサポートしてくれた保護者の皆様、臨時でサポートしてくれた仲間、そして臨機応変に対応していただいた児童センターの皆様、この場を借りてお礼申し上げます。


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