日本語 English
埼玉県志木市のIT支援

小学校アンプラグドプログラミング教材まとめ

image-kids-girl

いよいよ小学校でのプログラミング教育開始が目前に迫ってきました。学習塾やラーニングサイト等の広告もよく目にします。今回はなかなか準備が難しいアンプラグドプログラミングの教材についてまとめてみました。

アンプラグドプログラミングについてはこちらで解説してます

教材は使う側の立場で変わる

個人の利用では制限なく利用できますが、学校や学童など、多数の児童に対し教材を提供するとなると、著作権の問題が生じてくるため、使用できる教材が限定されます。当然人数分の教材を購入すれば使用できますが、現実的ではありません。

教育機関で1部購入してコピー配布はセーフ?

学生時代たまに参考資料をコピーして配布されることがありました。この辺はものによって許容されるという結構曖昧な定義のようです。なお、参考書、問題集、ドリル、ワークブック、資料集、白地図などは著作権者の利益を不当に害するとして、著作権法的にNGです。今回取り上げるアンプラグド教材もこれに該当すると思われます。
よって、「1部購入してコピー配布」はアウトです。

教育機関で利用できる教材

「ルビィのぼうけん」ワークショップ・スターターキット

痒いところに手が届くというか、しっかりターゲットを意識した商品展開をされてますね。ルビィの冒険です。購入した教育機関に範囲を限定して再配布等が許可されてます。後述する書籍とは内容が異なり、グループワーク向けの教材詰め合わせという感じ。

趣味のITオリジナル教材

教材探しにつかれ、いっそのこと自作しようと私が作った教材です。営利活動外でしたら再配布でもコピーでもなんでもOKです。

こちらからダウンロードできます

個人用教材

当然ですが購入して好きなだけ学べます。

ドリル系

ルビィのぼうけんシリーズ

おそらくこれが一番有名です。5歳くらいから取り組めます。子供の好奇心を刺激しながら、インターネットやPCの仕組みを学べます。言い回しや雰囲気がなんとなく海外モノっぽい。小さいお子様の絵本代わりにオススメ。

ドリルの王様

以前こちらの記事で紹介しました。プログラミング経験者から見てもよくできてるなと感心します。数十年前でいう知能テストみたいな感じで楽しく学べます。小学生向け。

パズル系 というかパズル

昔からあるものですが、構造の組み立てを考えるということで、プログラミング的思考を学ぶためには有効と思われます。

ハノイの塔

学生時代にやらされてストレス爆発したパズル。下記のルールで積まれたリングを別の場所に積みなおしたらゴール。大人もイライラできます。

  • 一度に動かせるリングはひとつだけ
  • 自分より小さいリングの上には置くことはできない
  • リングは必ずいずれかの棒に刺さなければいけない

キュボロ

天才棋士藤井壮太氏が幼少期に遊んだ玩具として有名になりました。木製の立体迷路パズル。3次元で考える必要がある上に、積み木の中を通過する見えない道も頭に入れなければいけないため、大人でも難しそう。私も一目ぼれして購入しようと思いましたが、お値段がなかなかで断念。

くみくみスロープ

キュボロを断念した私が購入したのがこちら。3次元で迷路を作成し、上からボールを落とすなら考え方は一緒だろうと思い購入しました。4歳の娘は2段くらい組むのがやっとですが、大規模な迷路を作ってあげると取りつかれたようにボールを転がしてます。
私は200ピースくらい購入しましたが、子供が驚くような大きいものを作ろうとするとそれでも足りないかもしれません。

情報が入り次第更新していきます。