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埼玉県志木市のIT支援

Windowsメールでアカウント追加時にエラーコード0x80004005が発生した時の対応

Xserverへサーバ移行を行い、移行用にメールアカウントを作成、Windowsメールで受信しようとした時に発生したエラーについてまとめました。

本エラーが起こり得るケース(原因)

検索するといくつかでてきます。

  1. ウイルス対策ソフトが反応している
  2. Windowsのライセンス認証で不具合が発生している

1については該当するものはなく、ファイアウォールもアプリケーション単位で設定しているため、一応調べたけどこれが該当するはずはない。2については初期化後なんかによく発生しているケースがあるよう。違うだろうなと思いながら確認したが、やはり違った。

各対策は検索すれば結構ヒットするので、そちらを参照してください。

今回の原因と対応

今回はプロパゲーション期間を考慮し、新旧サーバのメールを同一のメーラーに設定しようとしていることが特殊だった。

結論から言うと旧サーバのメールを受信するためのアカウントと、新サーバのメールを受信するためのアカウントのメールアドレスが同一だったため、エラーとなっていたよう。

旧サーバ用のアカウントを削除し、新サーバ用のアカウントを作成したらすんなりと設定できた。ちなみに旧サーバ用のアカウントはGmailに設定して一時的にそちらで閲覧するようにした。

この辺のエラーメッセージはもう少しわかりやすく出してくれないものかと思う。

今回原因を調査している際に、本エラーコードが出て、上記1,2の対応をしても解決しないからPCを初期化したというような記事もあったが、これくらいのことでは絶対に初期化してはいかんと思う。

調査した原因まとめ

Windowsメール設定時のエラーコード0x80004005の原因

  • ウイルス対策ソフトが反応している
  • Windowsのライセンス認証で不具合が発生している
  • 既に存在するメールアドレスを設定しようとしている←New